
諏訪大社は、
とても歴史の古い神社として知られています。
諏訪湖を囲むように立地している、前宮、本宮、春宮、秋宮の4社の総称が諏訪大社なのですが、創建は前宮が一番古く、日本でも極めて特殊なところに造られました。
グーグルマップなどで調べるとすぐわかりますが、フォッサマグナ(日本の主要な地溝帯)と中央構造線が交差するまさにその真上に、諏訪大社の前宮があります。
東日本大震災から3か月後くらいに参拝に行ったのですが、社殿の手前にある駐車場で車を降りた直後、腰から砕けるような、すごい眩暈に襲われました。まともに歩けないほどでしたので、しばらく座席で休んだくらいです。前宮の神気がとても荒々しく不安定で、それが眩暈の原因なんだと思いました。
諏訪大社のご祭神は国津神の中で最強の神のひと柱である建御名方神です。
この神は古神道では、地球の動力を司る神とされています。つまり惑星地球の動力源としての働きということになります。
そのような力と働きを持つ強力な神を、この特別な地に祀るという古代の人々の叡智というか、霊感というか、もの凄いことだと思います。神の働きについて、直感的に深く理解していたのだとしか言いようがありません。