
大国主大神は、地球のエネルギーの総称です。
その中の大穴牟遅神としての働きと少名毘古那神が、相並になることで月と地球が誕生し、次に、葦原色許男神の働きと兄弟のように影響し合って、生命豊かな星になったのです。
大国主大神のこの一連の御名の変化は、見事に科学的な地球誕生プロセスに合致しています。
少名毘古那神が、共に働いた大国主大神の元から離れてゆく様子も、テイアと地球の衝突後にそこから分裂してできた月が、その後少しずつ地球から遠ざかっている姿に符合します。
月読大神はツは運ぶ、クは奇霊(くしび)、ヨは豊富なさま、ミは体を指し、「神聖で強い霊力が有形的に働くさま」を意味します。
この惑星と衛星の関係において、つまり月から地球へ働きかける力の総称が月読大神だといってよいでしょう。