
『古事記』で登由宇気神と表記されている豊受大御神は、御饌都神として天照大神の御饌を司っています。神は人ではありませんので、人間のような食事はされません。なので「御饌」とは別の意味になりますが、それは後日。
延喜式神名帳によりますと、外宮には「渡会宮四座 豊受大神一座 相殿神三座」が祀られていることになっていますが、この相殿神三座の神の名は明らかになっていません。
そこで相殿神三座の神々を「御伴神」と呼んでいるわけですが、わかっているけれど明らかにできないのか、それとも、実際にわからないのか、そのあたりは不明です。
しかしながら、外宮は我が国の神社のトップクラスに位置する大変重要な神社です。
そのご祭神が、不明というのではなんとも困ったものです。
従って、私的には「わかっているけれど明らかにできない」のだと想います。
ですが、もしそうなら「なぜ?」という、その理由が気になります。
豊受大神宮(外宮)|神宮について|伊勢神宮豊受大御神をお祀りする、豊受大神宮(外宮)を紹介します。正宮、別宮「多賀宮・土宮・風宮」、四⾄神や清盛楠など様々な見どころがあります。

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