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大和心

第119回 性別についてー3

著者:小山一夫 / 公開日:2022-08-10

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

進化の過程のどこで人間に性別ができたかはわかりませんが、人類の遠い祖先が陸で生活し始めた前後に、性別の固定化が図られたのかもしれません。

性転換能力が進化の結果なのか、それとも性別化する方がそうなのか、この点はとても興味深いところです。神にも霊魂にも性別はありませんが、もしかしたら、遠い未来、最終的に人類も性別がなくなることになるかもしれません。

宇宙時代の到来は間近なところまで来ていますが、果たして地球を離れて人類は存続できるでしょうか?古神道の解釈では、霊は天津神から、魂は国津神から授けられるとされていますので、地球の生物は外気圏(大気層の最も外側の層)を超えたところではその魂(4魂)を受けられません。

つまり人類の宇宙旅行は可能でも、遠い星へ世代を重ねて行くのは無理だということです。ならば地球に住めなくなった未来の人類は、いったいどう対処してゆくのか、大変興味深いところです。

生身の肉体を持たずに、つまり性別も持つことなく、大気圏内で意識をコンピューターにダウンロードすることで、半永久的に宇宙を旅するようになるかもしれません。それが可能かは、意識の裏付けとなる霊魂が機械に鎮まれるかどうかにかかっているような気がします。

あくまでも可能性の話になりますが、この点について、私の答えはYESです。