神道と日本の記事一覧

大和心

第122回 やまと

著者:小山一夫 / 公開日:2022-08-17

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

「やまとは 国のまほろば

たたなづく 青垣

山隠(やまこも)れる やまとしうるはし」

倭建命

大和とは「大いなる和(魂)」に通ずるものと思います。

なぜなら、古代大和の中心たる大神神社も、その本家である出雲の「出雲国造神賀詞」では、御祭神を大穴持命こと大国主神の和魂(にぎみたま)としていますので。

歴史を学べば、あの時代から、文字通り「大いなる和」の国を志向していたことが窺えます。

この和魂の志こそ、時代、民族、国境、宗教を越えて、広く人類に求められているものではないでしょうか。

「倭は 国の真秀ろば たたなづく 青垣 山籠れる 倭し麗し」