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大和心

第160回 出雲大社の遷宮-1

著者:小山一夫 / 公開日:2022-11-07

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

出雲大社。

2013年、60年ぶりの遷宮が行われました。

国宝である現在の御本殿は、1744年に造営され、これまで3度の遷宮が行われました。

そもそも遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還り頂くことですが、その意味には諸説あります。

(1)木造建築の建物を維持していくため

(2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため

(3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う(神の力がリフレッシュされる)

御祭神の大國主大神様のお住まいの御本殿は古くより「天下無双の大廈」と称えられていますが、平成12年の境内の八足門(やつあしもん)前での巨大な御柱の顕現によって、語り継がれた往昔の高さ16丈の〝天下無双〟の御本殿が明らかとなりました。現在の国宝御本殿は、延享元年(1744)に御遷宮御造営され、以来、文化6年(1809)、明治14年(1881)、昭和28年(1953)と3度にわたり御遷宮御修造が行われました。

しかしながら、出雲は60年に一度というわけではありません。

1744-1809は65年後、1809-1881は72年後、1881-1953は72年後、1953-2013は60年後となっています。

出雲大社縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもおおやしろ)の公式ウェブサイト。 御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、広く「だいこくさま」として慕われ、日本全国でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられています。

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izumooyashiro.or.jp