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大和心

第204回 大和國一宮 大神神社-3(2/2)

著者:小山一夫 / 公開日:2023-02-08

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

崇神天皇の御代に疫病が多く起こり、多くの人々が亡くなりました。天皇は愁いて嘆き悲しみにくれていました。そこで神牀(神託を得るための清められた場)で眠りにつき、神託を受けました。その夜、大物主神が夢に現れて「こは我あが御心なり。かれ意富多多泥古をもちて、我が御前に祭らしめたまはば、神の氣け起らず、國も安平やすらかならむ」との神託を得ました。その通りに行ったところ、疫病は止んで国家が平安になったのです。

この故事を参考にされたかどうかはわかりませんが、天皇皇后両陛下(現・上皇陛下、上皇后陛下)は、2014年に大神神社を御親拝されました。

三輪明神 大神神社 (おおみわじんじゃ) 奈良県桜井市、大和国一之宮 三輪明神 大神神社(おおみわじんじゃ)は、本殿は設けずに三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社のひとつです。

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