卑弥呼は3世紀の倭国を支配した女王です。
しかしそれは魏志倭人伝に書かれているだけで、他に知るすべはありません。
そこで過去に実在したと思われる人達の中から卑弥呼に該当する人物を特定しよう、という試みが繰り返されてきました。
魏志倭人伝には倭人の地に30の国名を挙げていますが、その中で最も人口が多かったのが邪馬台国であり、女王が統治していたと伝えています。この邪馬台国がどこにあったのかは、現在に至るも議論の最中で、結論が出ていません。
扨、卑弥呼ですが、男王が並び立ち乱となったことで、女王の即位になったと言われています。
ただ中国の記録ですから、何処まで信頼してよいかは何とも言えません。
魏にとって倭がとても重要な国ならばまだしも、あってもなくてもいい国なのですから。
表題の3人の卑弥呼ですが、どなたなのか挙げてみたいと思います。
1.神功皇后
2.倭迹迹日百襲姫命
3.倭姫命
それぞれの説は一長一短で、詳しく調べてみるとよくわからなくなります。