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大和心

第380回 ★蒼海窓閑話  副島種臣翁 1(1/2)

著者:小山一夫 / 公開日:2024-05-03

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

副島種臣の誉れ|明治天皇さま|明治神宮副島種臣の誉れ|明治天皇さま|渋谷区代々木鎮座。大正9年11月1日創建。明治天皇、昭憲皇太后を祀る。他に神宮外苑、明治記念館のご紹介等。

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明治の元勲にして本田親徳翁の高弟であった副島種臣翁の「蒼海窓閑話」(明治31年12月)を御紹介したいと思う。解説については自説であり、本田霊学としての公式見解ではない。

蒼海窓閑話卷之上

『大和國狹井神ハ大三輪ノ荒魂ナリ。和魂ニツキシ丈ノ荒魂ニテ、味□(耜)高彦根ノ神荒魂トハ異ナリ、故ニ別ニ神名ナシ。和魂ハカリニテハスマヌ者、其故ニ荒魂ヲツケシナリ。』(『副島種臣全集3』)

狹井神社は大神神社の摂社であり、大物主大神の荒魂を祀ると言われている。

大神神社の御祭神は、出雲国造神賀詞では大穴持命の和魂、日本書紀では大己貴神の幸魂奇魂とある。

『乃ち大穴持命の申し給はく、皇御孫命の静まり坐さむ大倭國と申して己命の和魂を八咫鏡に取り託けて倭大物主櫛厳玉命と御名を称へて大御和の神奈備に坐せ、』出雲国造神賀詞

『于時、神光照海、忽然有浮來者、曰「如吾不在者、汝何能平此国乎。由吾在故、汝得建其大造之績矣。」是時、大己貴神問曰「然則汝是誰耶。」對曰「吾是汝之幸魂奇魂也。」大己貴神曰「唯然。廼知汝是吾之幸魂奇魂。今欲何處住耶。」對曰「吾欲住於日本国之三諸山。」日本書紀

昭和43年4月に、佐藤先生を審神者として、中山和敬宮司(当時)の同席のもと、大神神社で深夜に公式幽斎が行われた。その時に中山宮司に対して次のような御啓示があった。