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大和心

第499回 大祓祝詞を考える―28(1/2)

著者:小山一夫 / 公開日:2024-08-18

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。

「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。

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『字 解

四方  東西南北、前後左右、しほう。四方の国は地球上の意

大倭  日本国の古名

日高見  日がまだ高いこと。太陽(天照皇大神)が輝き渡って居る。

下津磐根  地下の巌。底つ岩根。

宮柱太敷立  宮殿の柱を厳めじくゆるがぬように建てる。立派に統治する、天の下を治めるの意。

千木  社殿の屋上破風の先端が延びて交叉した木。千は奇魂のこと。奇魂の依る所が千木と称えたもの。

美頭  瑞、みずみずしいこと。うるわしいこと。

御舎  宮殿の尊敬語。御殿。神界に於いては神の在し坐す処。

仕奉  お仕え申し上げる。命を奉じて造営し奉る。

天  天神、造物主の住むと云う所。又大宇宙 (第一高天原)

日  太陽、太陽の光又は熱。 天照皇大神 (第二高天原)

御蔭  御は美称、蔭とは神々の御活躍見えないため蔭と申した。

神々の陰陽に、御活動の模様を蔭(おおうの意)とした。

隠坐 見えないため隠れたと云えしもの、隠(コモ)る意もあり満々て表に現われない状態

所食さむ お納めになる。お知りになる。

天の益人等  ふえて行く人民。青人草のこと。

雑々  いろいろ、さまざま。