以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。
「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。
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「○如此知食す国の中に成出でむ天の益人等が、過犯しけむ種々の罪事は。
神界では安国と平けく治めようとの御心であるが、国の中に生れて来る天の益人 (ふえてゆく人民で青人草とも称えて居る)等が、過ちを犯して困る。その内容は種々雑多な罪穢である、その罪事とは。の意味である。」(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
(注)「読み方」では、「そのような国のなか全域に、次々と増加していく、そのような天上界の立派な人々が間違えて犯したというさまざまの罪過行為は」
(注)「祝詞新講」では、「天の益人」を「『益』は死者の数を超えて、常に増加してゆく義である。生民もしくは蒼生の意である。『天の』は高天原の物に冠し、また美称としても冠するが、この場合は天つ神の恵を享けて、生まれ来る意で冠したのである」