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大和心

第703回 大祓祝詞を考える―70

著者:小山一夫 / 公開日:2025-01-12

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。

「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。

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『字 解

荒 塩 荒海のうしお(海水が引力によって周期的に昇降すること)

塩 うしお。祓い清めの「清め」に威力を発揮する。

八百道 きわめて多くの道、又遠い道。

八塩道 はるかな塩路。

八百会 数多くのものが集まり会すること。又その所。八重の潮路の集まる所。

可々  水を呑む音。

てむ.  .....てしまおう (強い意志を表す)

てば   ......たならば。 ......しまったならば。

気吹戸(イブキド) 息を吹くところ。

気吹戸主神 罪穢・凶事を吹き放す、除き去る神。

根 国 地底深く、また海の彼方など遠くにあり、現世とは別にあると考えられた世界。死者がゆくとされた国。

底 国 地の底の国、根の国。黄泉(ヨミ)。

放ちてむ 遠ざける。除き去る。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)