本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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佐藤卿彦先生も、「顕神本田霊学法典」で次のように説いている。
『鎮魂法、帰神術は共に幽斎の法である。
本田翁は神伝秘書に、「幽斎ハ宇宙ノ主宰二感合シ親シク八百万神二接ス、其ノ修シ得ルニ至テハ至大無外、至小無内,無遠近、無大小、無広狭、無明暗、過去卜現在卜未来トヲ問ハズ一モ通ゼザルハナシ。是即チ惟神ノ妙法常二服膺スベキモノアリ」と。
此の書を鑑るものは、宜しく自らその神法を儼修し、親しく神明に感合して神霊儼存の事実を確認し、幽妙の境に到達すべく切角努力研鑽せんことを希うものである。』(「顕神本田霊学法典」)
先生は本田翁の言葉を引用すると共に、次の4点を挙げている。
1.自らその神法を儼修し、
2.親しく神明に感合して
3.神霊儼存の事実を確認し、
4.幽妙の境に到達