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大和心

第918回 神憑百首(長沢雄楯翁)-8

著者:小山一夫 / 公開日:2025-06-29

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

八 天地の 理を知れ 天地は 神なからなる 神の御教

理=道理・条理 ①すじみち ②人の行うべき正しい道

天地の理=本田翁の三大学則

解、天地の誠の道を知りなさい、天地(宇宙)の活動は惟神(神のみ心のまゝ)の御教である。

゛本田親徳翁の学則゛

神の黙示は乃ち吾が俯仰観察する宇宙の霊・力・体の三大を以てす。

一、天地の真象を観察して真神の体を思考すべし

一、万有の運化の毫差なきを以て真神の力を思考すべし

一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし

以上の活経典有り、真神の真神たる故由を知る、何ぞ人為の書巻を学習するを用ひむや。唯不変不易の真鑑実理あるのみ。

この三大学則を以て真神の霊・力・体について天・地・人との関係を教示された。