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大和心

第921回 本田霊学の鎮魂法と帰神術について-21

著者:小山一夫 / 公開日:2025-07-02

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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H 日本書紀巻三(神武天皇)六月乙未

『既にして皇師中州に趣かむとす。而るに山中嶮絶しく、復行くべき路無し。乃ち棲遑ひて、其の跋渉る所を知らず。時に夜夢みたまはく、天照大神、天皇に訓へまつりて曰はく、「朕今し頭八咫烏有り、以ちて鄕導者としたまへ」』(小学館日本書紀)

これは神武天皇が天照大神の御啓示を神夢による「神感法」で受けられていたという記述。

『天皇軍は国の内部に進入しようと試みた。ところが山中は険阻で、行くべき道もなかった。それで進みも退きもできず、山を越え川を渡る所も分らなかった。その夜天皇は夢を見られたが、その中で、天照大神が天皇に教えて、「私は今から頭八咫烏を遣わそう。この烏を道案内とするがよい」と仰せられた。』(小学館日本書紀)