本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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L 日本書紀巻五(崇神天皇)十年秋
『是に天皇の姑倭迹々日百襲姫命、聰明く叡智しくましまして、能く未然を識りたまへり、乃ち其の歌の怪を知りまして』(小学館日本書紀)
これは倭迹々日百襲姫が「幽斎の法」に精通していたと窺わせる記述である。
『天皇の姑の倭迹迹日百襲姫命は聡明で叡智があり、未来のことを予知する能力がおありだった。そこで命は即座にその歌が不吉な前兆であることを見抜いて、』(小学館日本書紀)