此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
十四 此処もまた 高天原か 神々の 神集ひます 月見里
解、高天原は神々の集まり坐す所、月見里の社も、天宇受売大神を始め宇迦能御魂大神・猿田毘古大神・久那斗大神・速佐須良比売大神・此等大神等の従神御替属の 御活躍されて居る所である。