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大和心

第960回 神憑百首(長沢雄楯翁)-17

著者:小山一夫 / 公開日:2025-08-02

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

十七 霊幸ふ 神の御所業 仰ぎ見よ あな奇しきかも あな怪しきかも

あな=喜怒哀楽を感じて思わず発する声。

恐憧=あゝ恐れ多い。あゝもったいない。

奇し=霊妙である。ふしぎ・珍らしい。

怪し=正体原因がわからずおそろしい・ふしぎ。

解、霊魂が幸はう(栄える)神のお振舞を仰ぎ見てごらんなさい、何と霊妙な御活躍をなさっていらっしやることか。