『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
二十九 内外の 差別こそあれ 異国も 神の御稜威に いかでもるへき
差別=区別・わけめ。
異国=外国 争で=なんとかして。どのように。
解、国内と国外の区別はあるけれども、外国でも神の御稜威に覆われて、これに漏れるようなことはない。