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大和心

第1012回 神憑百首(長沢雄楯翁)-31

著者:小山一夫 / 公開日:2025-09-27

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

三十一 神代より 常世の浪の 重浪の 寄せくる国そ すめら御国は

常世=夜見の国。常夜。黄泉。いつまでも変化しないこと。 永久不変。

重浪=かさなって打ち寄せる浪

解、吾が皇御国は神代の昔から、吾が国に狙いを定めて打ち寄せて来られる国である。