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大和心

第1053回 本田霊学の鎮魂法と帰神術について-108

著者:小山一夫 / 公開日:2025-11-04

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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『次に具体的な実修をみると、先の公式との異同がもう少しはっきり指摘できる。「同」とは、まず鎮魂石に吾が霊を鎮めると述べている点が、当然ながらそれに属する。加えて、帰神の一形式である他感法の説明に際して出てくる「転霊」の語が、公式によく合致している。つまり、「転霊を行うのには、審神者は鎮魂力を備えて居なければならない。その鎮魂力に依り、霊魂を神界に到らしめ、而して自体に降臨願う……、直ちに神主に転霊する(46)」というのであるから、後半部は神主を帰神に導く霊魂の運動に加勢することになるからである。』(「鎮魂行法論」津城寛文著)

津城氏の言う意味がよくわからない。審神者の職掌についてどう考えているのだろうか。ここまで混乱しているのでは、仮に佐藤先生が何を言おうと、すべて先入観で判断することだろう。