『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
五十 神術を 修め得てこそ 前の世も 此の世もさとり 後の世も知れ
前の世=前世・生れる前の世界。 此の世=現世・現在の世。
後の世=後世・未来。
解、霊術 (鎮魂法)を修め得たならば「覚り」に因って前世も現在も未来も良く分かるようになる。