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大和心

第1179回 本田霊学の鎮魂法と帰神術について-197

著者:小山一夫 / 公開日:2026-03-06

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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『⑸ 宮城島氏には各階級(但し上位)の神霊が憑依されたが、主として「八千彦命、三保の大天狗」の二柱が懸られる事が多かった由である。八千彦命は書道が巧みであられた。現在も御穂(三保)神社の正面に掲げるところの板額に「御穂神社」と雄渾な書体で揮毫され、なお、「八千彦命懸りてしるす」と側らに書き添えられてある。此の様な“額”は恐らく他の神社には例のない事と思われる。月見里神社(稲荷神社)の道場の広間に掲けてある板額「稲荷神社」の書は「八千々彦命かかりて書」とあるは、八千彦命の父神の御揮毫と云はれている。此の外に両神社の御名を書かれた“大職”が二幅あり、現在も月見里神社に保存されている。八千彦命は「鳥羽絵」も巧みで、種々面白い絵を書かれたとの事である。』(「顕神本田霊学法典」)