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大和心

第1181回 神憑百首(長沢雄楯翁)-78

著者:小山一夫 / 公開日:2026-03-08

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

七十八 君の御楯 国の守りと 武夫の つくす心そ 荒魂なる

御楯=身を楯(敵の矢・たま・刀・やりなどを防ぐ武具)の代わりにする。

君の楯となって敵を防ぐ意

武夫=立派に成長した男・強い男。

解、君の楯となって敵を防いで国を守ろうとする男の尽くす心は、荒魂のことである。