『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
七十九 皇国に あたなす敵を 打ちきため 御国守るも これあら御魂
皇国=天皇の治める国、すめらみくに。 あたなす敵=仇をする敵。
きため=罰する、懲す。
解、吾が国に仇をして来る敵を打ち懲して国を守る心になるのも荒魂(勇魂)がある からである。