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大和心

第1209回 神憑百首(長沢雄楯翁)-86

著者:小山一夫 / 公開日:2026-04-05

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

八十六 旱して 枯れも果つへき 草や木を 活かすは雨の 幸魂なり

旱=長い間雨が降らず、水が枯れること。旱魃

果=行きついた最後のところ。おわり。

解、旱魃のため枯れ果てるようになっている草や木を活かすのは水を与えることで、 天の恵みの雨が降るのも幸魂の活らきである。