『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
九十八 真心の 人そ少き まこころを 言挙けをする 人は多きも
真心=誠の心。いつわりのない真実の心。
言挙=言葉に出して言い立てること。
解、まごころを持てる人が少ないのに、そのまごころをあるかのように特に言い立て る人が多いものである。