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大和心

第1266回 神憑百首(長沢雄楯翁)-102

著者:小山一夫 / 公開日:2026-05-31

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

百二 神の御幸 あらすと人の かこつらむ 神に仕ふる 道も踏ますて

御幸=おかげ(加護)。御は尊敬を表す。幸はさいわい。あらす=非ず。

託つ=他のせいにする。口実とする。

らむ=時を超越した一般的事実の推量を表す。…・だろう。

踏ます=その過程を通らず。

解、神の御加護などは無いと云う人もあるだろうが、神に仕える神の道の教えも経験 しなくて何が分かるか、分かる筈がない。