本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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筆者は本田霊学に神縁ができる以前にスウェーデンボルグの著書を読んでいた。だが出口氏の霊界物語と同様に、心に響くものを感じなかった。18歳から真言密教や仙道などに接し、その後スティーブン・セガール氏(当時はシーガルと名乗っていたが)のご縁で一緒に亀岡に行き、出口京太郎氏にお会いしたこともある。また他の古神道家等にもご縁があったことで、少なからず知見があった。
それらの経験を経て、佐藤卿彦先生にお会いしたわけだが、最初の幽斎で心底圧倒された。同行した斎藤氏と「いろいろ遍歴したけど、やっと終着駅にたどり着いた」と帰路祝杯をあげたのを覚えている。
神気をはっきりと実感できた驚きは、筆者の人生を決めるに充分な体験だった。もしも浅野氏や友清氏が、受霊を多少なりとも体験できていたら、その後の人生も違っていたことだろう。