本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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E 日本書紀第九段 一書二
『是の時に天照大神、手に寶鏡を持ち、天忍穗耳尊に授けて、祝きて曰はく、「吾が兒、此の寶鏡を視まさむこと、吾を視るが猶くすべし。与に床を同じくし殿を共にして、齋鏡と為すべし」
宝鏡奉斎の神勅。天照大御神が神鏡に自らを鎮めた「神の鎮魂(みたましずめ)」
是時、天照大神、手持寶鏡、授天忍穗耳尊而祝之曰「吾兒、視此寶鏡、當猶視吾。可與同床共殿、以爲齋鏡。」
『この時、天照大神は、御手に宝鏡を持ち、それを天忍穗耳尊に授けて祝福して、「吾が御子よ、この宝鏡をご覧になることは、私を見るのと同じに考えよ。この鏡と床を同じくし殿を同じくして、お祭り申し上げる鏡とせよ。」と仰せられた。』(小学館日本書紀)