一般財団法人 野萩青少年育成財団
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体温と免疫力

2022-01-19 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

10歳から50歳前後の平均体温は、36.89℃±0.34℃だというデータを見ました。

ただ一日の中でも1度くらいの幅で上下するそうなので、いつ測るかにもよるでしょう。

早朝が最も低く、夕方がピークになり、夜早い時間から下がり始めます。

 

私は長いこと平熱が35度台でした。

コロナ禍のためあちこちで検温されますが、しばしばLOと表示され測定できないことがあります。

そんなに低いのかと、自分でも驚きますが、結構頻繁にあることなので「やはりそうなのか」と。

 

京都大学ウイルス・再生医科学研究所副所長の河本宏先生は、

「免疫細胞は平熱で十分働けますから、体温を上げた方がいいという証拠はありません。体温は脳の視床下部にある体温調節中枢で厳密にコントロールされています。お風呂に入ったり、生姜を食べたりといった外的なアプローチではそうそう上がらない。万一外的な要因で体温が上がったら、熱中症になったりして危険です。そもそも“私は体温が低い”と言う人は、単に測り方が悪いことが多いのです」

(明治安田生命のサイトから)

 

自分的には、測り方が悪いと言われても、病院でも、自宅でも、レストランでも、また病院で使う体温計でも、非接触検温器でも、程度の差こそあれ結果が低体温なので「私は体温が低い」と思っています。

 

河本宏先生とは異なる見解として、

免疫細胞には体温の上昇に伴い活性化するという性質があり、36.5度から体温が1度上がると5~6倍も免疫力がアップ、逆に1度下がると3割下がるという説もあります。それによれば、病気になって発熱するのは、体温を上昇させることで自ら免疫細胞を活性化させようとしているということです。

 

どちらが本当なのでしょう。。。

・「免疫細胞は平熱で十分働けますから、体温を上げた方がいいという証拠はありません。」

・「免疫細胞には体温の上昇に伴い活性化するという性質があり、36.5度から体温が1度上がると5~6倍も免疫力がアップ~」

 

私としては安保先生のような説に頷く方ですが。

どう考えても冷え性で血流が悪い状態よりも、体温が上がって血流が良くなった方がよさそうですし。。。


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