2022-01-25 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
若い頃に2度ほど玄米食にチャレンジしました。
一度は子供の頃、父がどこかで勧められて、我が家に玄米食の日々が始まりました。
父は痩せ型で平熱が低めでした。私も同じ体質だったのですが、2人共一ヶ月も続かずやめました。
1ヶ月間の変化ですが、
2人ともどちらかと言えば便秘型ではなく軟便型でしたが、しばしば下痢気味になりました。痩せたせいか、顔色が良くないと言われることも。
白米を玄米に変えてだけで他の食事内容は同じだったので、玄米食に起因していると思いました。
母はとくに変化なく、便秘型だったのが少し良くなったそうです。
2度目は20歳の頃、アメリカ人(ヨーガの先生)の家庭に下宿していた時でした。
この家族は玄米菜食主義でしたが、肉類は食べないものの、卵やチーズ、牛乳、ヨーグルト、プロテインパウダー等はOKでした。
1ヶ月後、一緒に下宿してた友人と私は、体重がかなり減って、顔色も悪くなり、帰宅後両親が病気じゃないかと心配するほど。友人は私と体格も体質も似ていましたので、同じような結果になったのだと思います。
ご夫婦は血色よく、見るからに元気そうでした。ご主人も筋骨隆々で、週末は10キロ位平気でジョギング。同じ玄米食生活でもこんなに違うものなのかと、とても信じられませんでした。
その答えは、数ヶ月後にわかりました。
玄米の人体に与える影響は、単に既知成分だけで判断できるものではなかったのです。
食べる側の体質によって、結果は良くも悪くもなるのです。