2022-01-27 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
脳腫瘍が見つかってからというもの、
私は過去に見聞きした情報を整理して、いくつかの対策を考えました。
だいたい以下のとおりです。特に気を使ったのは、①の腸内フローラですが。
①腸内フローラをより良くしよう
②抗酸化物を摂ろう
③活性酸素を除去する酸化還元電位の低い水を飲もう
④食事に気を付けて体質の偏りを是正しよう
⑤神社や環境の良いところで森林浴をしよう
⑥温泉やお風呂などで体を温めよう
⑦気・血・水の循環を良くしよう
⑧日光浴の習慣をつけよう
⑨筋トレをしよう
⑩ストレスをできるだけ減らそう
⑪夜更かしをやめて、質の良い睡眠をとろう
視神経の麻痺で文字を読むのがしんどかったのですが、動かない方の眼に眼帯を付けて、片目で読むようにしました。これですと字は読めるのですが、少しすると目が疲れて涙が出てきます。
両目ともに麻痺したら困りますので、ほどほどの時間で切り上げていました。
眼が辛くても色々調べようとしたのは、思い込みを排除したかったからです。
安保先生も、玄米や、体を温めることや、食事法について、当初の考え方を変化させていたくらいですから、過去の情報を金科玉条のごとく信奉するのは良くないと思ったわけです。
たとえば②の抗酸化物ですが、以前の私はたくさん摂れば摂るほど体にいいと思っていました。
でも最近の学説では、必ずしもそうではないことがわかりました。
玄米についても全ての方にいいというわけではありませんし、体を温めていいかどうかも病状や治療法次第なので、然りです。
そして自分に合っていると思われることでも、適量でなければ逆に害になるものも少なくありません。
ですので、真剣に考えれば考えるほど、特定の考え方に固執し続けるのは良くないと知りました。
それぞれのメリットとデメリットを公平な視点から判断しないと、盲信や妄信になってしまいます。
日進月歩で更新されてゆく科学の叡智を拒否するのは、賢明ではないと思います。