2022-01-29 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
宗像久男先生の本を読みました。
なるほどと思えるところも多々あり、勉強になりました。各項目毎に出典が書かれているのも好感が持てます。
日本で5年以内にがんが消えるのか、と言えば、それは理想であって現実にはかなり険しい道のりだと思います。
『みなさんはご存じでしょうか。アメリカでは1990年を境に、20年間継続的にガンの死亡率が下がっていることを。ところが日本では、現在2人に1人がガンになり、そのうち3人に1人が毎年ガンで亡くなっています。ガンによる死亡者は毎年増えて、2012年には37万人になる勢いです。』
減り続けるアメリカ、そして増え続ける日本。
その違いがどこにあるのか、ここから先生の本は始まります。