一般財団法人 野萩青少年育成財団
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気功の基本-3 生命力を高めるには

2022-02-13 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

熱、光、空気、水、食物、これら全てに「気」が満ちていますが、問題は「気」に清邪があることです。つまり生命力を高める清気と、損なう邪気です。

 

内功の呼吸をどんなに頑張ってやっても、排気ガスの酷いところや、トイレなどでは、やればやるだけ健康を害します。なので環境を選ぶ必要があるわけですが、このようなことは空気に限らず、前述の項目全てに言えます。

 

要は「清気」の中で、自分の体質に合うもの、体質的な偏りを是正するものを選択することになりますが、基本は「自分の生命力を高める」方向へ導くものを選びます。

(他人の生命力を高めるものが、必ずしも自分の生命力を高めるとは限りませんので、そこは要注意です)

 

また、それは環境にも大きく作用されます。

 

ですから季節、節気、月齢、時刻などの「時間的な条件」によっても、内功技法の選択を変えなくてはなりません。

それに、自分のいる場所の気圧、気温、湿度などの「立地的な条件」も重要な要件です。

 

それらを前提としているからこそ、中国では千を超える技法が用意されているのです。個人別にカスタマイズしなければ、あまり益はないし、場合によっては害になるということです。

 

いつでも、どこでも、誰でも、なんていうのは恐らく、毒にも薬にもならないか、当たるもの八卦か、体に良くないか。。。

気功に限らず、ヨガとかも同じだと思います。

 

つづく

 

 

 


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