一般財団法人 野萩青少年育成財団
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苦しい時には、<大三島編>

2022-03-19 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

広島空港からレンタカーで大三島の大山祇神社へ。こちらは日本総鎮守と言われる由緒ある神社です。御祭神は大山積大神。

 

 

日本総鎮守というくらいですから、我が国全体の国魂の神になります。国魂と言えば、文字通り国全体の魂を意味しますが、府中市にある大國魂神社は武蔵国の総社ですので、同じ国魂と言っても守備範囲がちがいます。

 

武蔵国というのは、律令制に基づき設置された令制国の一つです。それぞれの令制国に一之宮が定められています。ちなみに武蔵国の一之宮は大宮の氷川神社です。神の働きがどの範囲なのか、それが大事なポイントです。

 

この大山祇神社の御祭神は、記紀では山神、伊予国風土記では山神でありながら海の神だとしています。海と山(陸地)なら国土のほぼ全部ということなので、日本全体の総社になるのかな。

 

地球の司神は、現界は奥山津見命(オクヤマツミ)、幽界は大己貴命 (オオナムチ)。太陽系の他の惑星(現界)は、水星が正鹿山津見命、火星が闇山津見命、土星が羽山津見命といった具合で「津見」の字がついています。

 

「ツ」は言霊的には「運ぶ」、「ミ」は「体(元素)」を象徴します。つまり元素の塊が太陽の周囲を運行する(惑星)という意味になります。ですので地球(奥山津見命)の一部として大山積大神の働きがあるわけです。積は津見と同義ですから。もちろん日本だけでなく、それぞれの大陸や大きな島にもそれぞれ国魂の神が存在します。

 

ご神木のわきを通って本殿へ。

こちらで御祈願していただく時、とても静かで清涼な神気に浴することができます。

 

大山祇神社

 

【公式】大山祇神社|大三島宮愛媛県の最北端、瀬戸内海のほぼ中央、大小の島々に囲まれた瀬戸内海国立公園の中心、さらには愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶしまなみ海道の中心、芸予諸島最大の島である大三島の大山祇神社です。御祭神は大山積大神一座。天照大神の兄神に当たらせられます。リンクoomishimagu.jp

 

 

 

さて、ここから広島市へ向かうわけですが、いつも立ち寄るのは尾道ラーメンです。その草分け的な存在だった朱華園は、悲しいことに先ごろ閉店してしまいました。いつも満員で賑わっていただけにとても残念です。

 

朱華園の尾道ラーメンは、ちょっと他とは違います。あまりラーメンを食べない友人も美味しいと言って完食したくらいです。私は毎回決まってチャーシュー麺。

 

評判の良い焼そばを注文しようと思っていても、ついチャーシュー麺と言ってしまいます。細かく刻まれた脂身も絶妙で、麺もスープも最高です!油が浮いている割には、それほどコッテリしていません。

 

 

 


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