
2022-04-06 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
「がん治療で世界に取り残される日本。なぜ手術至上主義から抜け出せないのか?」
https://diamond.jp/articles/-/278928
肺がんのステージ1で日本の治療は95%が手術ですが、欧米諸国は47〜60%。放射線治療が66〜88%ということで抗がん剤はあまり使われていないようです。三大治療ではなく二大治療みたいな印象ですね。
日本と欧米のどちらがいいのかと言えば、完全に同じ基準で比較しなければ正確にはわかりませんが、もしかしたら癌の死亡率がひとつの参考になるかも知れません。残念ですが、日本は増えていますね。特に60歳を過ぎると急増するそうです。
ちなみに全ての癌でも日本だけ増加してます。
でも、年齢調整死亡率とかだと日本も減少傾向にあるんですね。今が最善という官僚得意の数字解釈みたいな気もしますが。
こちらは政府の補助金事業用のグラフです。日本は欧米よりも良くやってるということのようですが、補助金絡みの統計っていうところがどうも気になります。
なんだか食糧自給率の世界で日本だけが採用しているカロリー基準を思い出しました。どうなんでしょうか?ガラパゴス系の統計では事実がみえません。