
2022-04-07 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
「自然治癒力の不思議」
作家の河野多惠子さんのエッセー『手術というもの』より
「二十すぎに最初に肺結核になったときも、その頃流行のピンポン球を埋める手術をする筈だったが、しなくて済んだ。新薬が発見されたからだった。が、薬を使ったわけではない。
特効薬ができたと聞いて安心したのが病気に利いたらしく、手術を見合わせ、薬の入るのを待っているうちに、驚くような恢復力(かいふくりょく)が湧いたのだった」
https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/medicine/body/body001.html
製薬会社のサイトなのに薬を使わずに良くなった話とは。でも薬を使おうが使わまいが、病気が治るかどうかは結局、自分の自然治癒力如何ですから。
それにしても安保先生が言うように、病気のストレスは自然治癒力を低下させるんですね。まずは心の持ち用というか、ストレスをどうマネジメントするかが大事なようです。
私も病気で気持ちが滅入ってきた時に、
できるだけ楽しいことを考えたり、可能な限り神社参拝をしたり、美味しいラーメンを食べたり、と苦しい時こそ心を明るい方向へ向けようと心掛けてきました。
今考えると、それがストレスマネジメントになっていたようです。でも痛みや麻痺がある時は、なかなか難しかったですが。