
2022-04-06 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/6189/1/
「たとえ日本船舶を撃沈し多数の死者を出した外国軍艦であっても、相手が攻撃をやめたら、これを見逃さなくてはならないのです。追撃して敵に被害が出たら、指揮官は殺人や傷害罪に問われることになります。もちろん自衛隊法にも違反します。敵が次に攻撃を開始するまで(また先に撃たれるまで)、やはり手を出せないのです。」
知りませんでした。
これで合法的に国土や国民を守れるんでしょうか?
自衛隊がかわいそうすぎますし、高価な兵器も宝の持ち腐れです。
敵は自衛隊が出てきたら先制で第一撃を与えて、すぐに攻撃停止。
自衛隊は追撃できません。少ししてからまた攻撃して、すぐに攻撃停止。
極端な話、自衛隊が全滅するまでこれを繰り返せば敵は被害ゼロで勝てます。
敵が日本に上陸して都市部に侵攻してきた時、当然ですが、敵は日本の交通法規は無視して進軍してきます。しかし自衛隊はそんな時でも、法定速度を守りながら、赤信号でいちいち停止しなければなりません。それで救援に間に合うのでしょうか。
『防衛省に直接「有事でも自衛隊は赤信号を守るのですか?」と聞いてみました。すると「武力攻撃事態になっても、基本的に信号、その他道路交通法は遵守する」との回答が返ってきました。
有事法制でも話題になったこの問題ですが、まだ道交法で「有事には自衛隊は道交法が適応除外になる」というような法改正はありません。』
なんてことでしょう。
こんなんで敵の侵攻を止められるわけないです。
有事でも、戦車が車線変更する時にはウインカーで知らせ、一時停止で停まりながら、法定速度制限を守らないとダメだとは。
『道路の占有等を行う場合は、管轄警察署長の許可を受けなければならないのですが、有事だと通知だけでOKになりました。』
市街地のビル陰の道路で敵を待ち伏せるためには、管轄警察署長に通知しておかないと、場所によっては駐停車違反に問われるので、咄嗟の行動は許されません。
通信がうまくゆかず、管轄警察署長に通知できないと、道路使用許可がないので、バリケードも作れないし、部隊も配置できないということです。
それに自衛隊員が捕虜になった場合どういう扱いになるのか、自衛隊が軍隊でないならジュネーブ協定の対象になるかならないかで議論になっています。
これでは自衛隊がかわいそうですし、申し訳ないと思います。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/155/touh/t155002.htm
弾薬も専守防衛の縛りで、2週間分しかないという話を聞いたことがあります。
それ以上は高価な兵器も張り子の虎でただの置物と同じです。
また、これまでトイレットペーパーも予算不足で買えず、隊員が自腹で購入していましたが、それはなんとか改善したようです。信じられないような現実に驚きます。以前は、一人何センチまでとか決められていたとか、、、