
2022-04-14 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
知りませんでした。
胃の形が欧米人とあんなに違うとは、、、
驚きです。
『悪玉コレステロール(LDL)が増えると動脈硬化が起きて、脳梗塞や心筋梗塞になりやすくなるとよく耳にします。
正確にいうと、悪玉LDLがただ増えるだけでなく酸素と結びつく、中性脂肪が増える、善玉コレステロール(HDL)が減るなど、他の条件が重なることで動脈硬化が進行します。』
『ところが、日本人の悪玉LDLにはリノール酸、アラキドン酸よりもEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれていることがわかっています。どちらも、動脈硬化をむしろ防ぐ働きを持つ物質です。
EPAとDHAは、魚、とくにサバ、サンマ、イワシなどの背中の青い魚、さらにブリ、ウナギに含まれていて、このうちEPAには中性脂肪を減らす働きが、DHAには中性脂肪と悪玉LDLそのものを減らす性質があります。
さらに、日本人は動脈硬化の進行をおさえる善玉HDLが欧州系米国人より10%多いという報告もあり(参考文献1)、これらの特性が合わさって、動脈硬化が起きにくい体質をつくっています。』
悪玉コレステロール(LDL)が増えると体に良くないのはわかりますが、日本人の日本人の悪玉LDLには脈硬化が起きにくい体質をつくっているとは。
このレポートを読むと、ここまで欧米人と体質や臓器が違うなら、あちらで認可された薬とか、食餌療法の研究成果をそのまま受け入れていいのかどうか、わからなくなります。