一般財団法人 野萩青少年育成財団
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最終戦争とその後

2022-06-01 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

 

「ザ・ディ・アフター」The Day After 1983 ニコラス・メイヤー監督。

米国のABC放送で放映され、46%の視聴率を獲得した作品です。東西間の緊張が高まり突如勃発した核戦争。カンザスシティを舞台に核爆発の前後数日間を描いています。

 

「復活の日」1980年 日本 監督:深作欣二。

原題「VIRUS」でもわかるように、これは細菌兵器による人類滅亡話。

米国の細菌兵器を搭載した飛行機が墜落しウイルスが全世界を覆います。潜水艦の乗組員と一部の南極基地隊員を残して人類は死滅。残された科学者達は協力し合い死のウイルスと闘おうとします。最後のシーンは人類の復活の始まりとなるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

「渚にて」では、前作が米国対ソビエト、リメイクが米国対中国と異なった状況が描かれていますが、冷戦が終結し、現代は国家対テロリズム、そして宗教戦争と民族間戦争が危機の中心となっています。

 

大量破壊兵器が発明されて以後、世界の危機は常に沸点近くにあり、安らぎと平安は容易には訪れてくれません。世界が破滅した時に一体誰が得をするのか、大国の指導者達はよく考えべきです。

 


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