
2022-04-27 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
私の父も毎日いくつも薬を飲んでいました。健康診断の度に増えていたのかどうかはわかりませんが、何の薬を飲んでるのか聞くと「これはコレステロール、これは~」と流暢に説明してくれました。
「そんなに飲んだら病気になるんじゃないか?」と思いましたが。。。
なぜ「病院に行かないほうが死なない」のかは、この記事を読まれてください。そういわれればそうかなあ、とは思いましたが。
『「医者の不養生」という言葉があります。
医師は自分の健康や体には無頓着だという意味です。ウソのような本当の話ですが、医師は患者さんには薬や健診を勧めるのに、自分ではやりたがりません。
おそらく「薬や健診は寿命を大きく延ばすものではない」ということを経験的に知っているからだと思います。それなのに患者さんに対しては「血圧が高い」とか「肝臓の数値が悪い」と言って大量の薬を処方する。「小さなガンが見つかった」と言って手術を勧めるのです。
その結果、どうなるか? 患者さんは薬漬けになったり、小さなガンと一緒に臓器の一部も切り取られたりするのです。
若いときならそれもいいでしょう。しかし高齢者になったのなら、それは逆に、不調や寿命を縮める原因になりかねません。』
医学者だった伯父は、周囲には健康診断を勧めるのに、自分は一切しませんでした。結局、糖尿病と高血圧から脳梗塞へ。長い長い入院生活になりました。
過剰医療で体を壊すか、検査拒否で病気になるか。父や伯父を見ていると、どっちもどっちみたいな気がします。難しいですね。