
2022-05-09 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92436
以前ドクターXでロボット手術を見ましたが、最近はより凄くなっている様です。そう言えば、ゴルゴ13も中東でロボット手術を受けてましたが、あれは米国からの遠隔手術でした。
『私は胃がんと食道がんを主に担当していますが、従来の開腹手術ではお腹を20〜30cm切るところ、ロボット手術の場合、8〜12mmの小さな穴を5つ開けるだけで済みます。術後の痛みや傷跡はほとんど残りません。』
『ふつうの開腹手術や、医師が手で器具を持つ腹腔鏡手術では、周囲の組織を傷つけることで炎症や感染が起こり、合併症につながることもある。しかし須田氏らの臨床試験によると、胃がん手術で合併症が起こる割合は腹腔鏡で11・4%だったが、ロボットでは2・3%に激減したという。』
これなら手術への不安もかなり軽減されそうです。痛みや傷跡がほとんど残らず、合併症も腹腔鏡手術の5分の1程度なんて夢みたいです。
このまま技術が進歩してゆけば、いずれは映画「プロメテウス」の全自動型医療マシーンが登場する日も来るでしょうね。スーパードクターの天才技を組み込んだロボットのデビューが楽しみです。