一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

乳酸菌や酪酸菌で癌になる?ー2

2022-05-11 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94343

 

「乳酸菌・ビフィズス菌」が、じつは「胃がん・食道がん・大腸がん」のリスクになる驚きの理由(川口 友万) @moneygendai過敏性腸症候群(IBS)という病気がある。安倍首相が苦しんでいたことでわかるように、原因不明で非常に治りにくい病気なのだが、どうも善玉菌と言われている乳酸菌やビフィズス菌がIBSを発生させているらしいのだ。腸内細菌の最新の知見を紹介する。リンクgendai.ismedia.jp

 

 

「2017年にケンブリッジ大学の研究者が逆流性食道炎から食道腺がんが発症する過程で乳酸桿菌が食道で異常繁殖することを確認しました」

「逆流性食道炎の人が薬を飲みつつ、胃腸に良いだろうと乳酸菌食品を食べるとそれが良くない方向に向かうかもしれないわけです」

 

困りました。。。

私も時々、逆流性食道炎になるので薬を飲んでるのですが、乳酸菌系も毎日たくさん摂っています。どうしたらいいんでしょうか。

 

「2021年、大阪大学、京都大学、慶応大学、がん研究所有明病院などの研究者が大腸がんでは酪酸が細胞を老化させて腫瘍の発症を加速させると発表しました」

 

えっ、酪酸菌のサプリも飲んでます、、、

 

「いわゆる善玉菌と言われ始めた頃は腸内細菌は100種類ぐらいしか見つかっていませんでした。現在は1000種類を超え、単純にどの菌がいい悪いとは言えないというのが欧米の見方です。腸内細菌の多様性が大事であり、乳酸がいいとか悪いではなく、病原性細菌以外の様々な菌が育つ環境が胃腸にとっていい状態なんです」

 

善玉と悪玉って簡単には決めつけられないのか。結局、多様性が大事ということのようです。

 

「善玉菌や酪酸を悪玉と考えるだけで、これまでの多くの不可思議な事実が、まるで霧が晴れるように鮮明に結ばれて、全く矛盾のない関係性が見えてくるのです」

 

犯人探しの推理ものみたいですが、全く矛盾のない、とまで言われると、そうかと思ってしまいますが、どんなに良いものでも、過ぎたるはダメという意味なのか、それとも善玉菌性善説が否定されているのか、気になります。

 

「逆流性食道炎はpHが低い胃液が食道へ逆流して生じますが、アルカリ水を飲むと症状が軽快することが報告されています。私見ですが、乳酸菌などが増えるには腸内の酸性度が高い方がいい。ということはアルカリ性にすれば、乳酸菌の数が抑えられるかもしれない」

 

「調子いいですよ。ヨーグルトが長寿の秘密だというのはヨーグルトをよく食べるブルガリアの人たちが長寿だったからなんですが、あのあたりは水のアルカリ度が高いそうなんです。もしかしたらアルカリ度に秘密があるかもしれません」

 

アルカリ水がいい、ということみたいですね。

でも、どうなんでしょう?

 

 


元記事