
2022-06-21 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73561?page=5
『牛乳は、牛の赤ちゃんの飲みものです。すべての哺乳類のなかで、違う種類の動物の乳を飲むのは人以外にありませんし、離乳期をすぎて乳を飲む動物も人だけです。牛乳を飲むことは、自然に反しています。
終戦直後の栄養の行き届いていなかった人や子どもたちにとって、一時的な栄養源となったことはたしかかもしれません。しかし、なぜ日本人はいまだに牛乳を大量にとり続けているのか。牛乳の是非を議論する前に、その背景を知ることが大切だと思います。
まず、牛乳が人間のからだに合わない理由をあげてみます。
◉日本人の多くは、牛乳に大量に含まれる乳糖を分解できないために、下痢や腹痛をおこす。
◉牛乳には多くのカルシウムが含まれるにもかかわらず、最終的には逆に、カルシウムは体外へ排出され、これにより骨、歯はもろくなる。
◉牛乳は、妊娠中の牛からも搾乳されているため、女性ホルモンが含まれる。さらに強力に成長を促すインスリン様成長因子1(IGF‐1)も大量に含まれる。これらは、がん、早熟・早老、不妊の原因となる。
◉牛乳のたんぱく質(カゼイン)は、人のものと異なる異種たんぱく質であるため、消化管にダメージを与えたり、アレルギー性疾患などの原因になったりする。
◉牛の乳脂肪は動物性脂肪であるため、動脈硬化を引きおこし、脳出血、心臓病などの原因となる。
◉高温殺菌されており、たんぱく質やビタミンなどの栄養素の変性、分解がおこっている……。
これらの要因の複合により、牛乳は、以下にあげるさまざまな病気との関連があります。
乳糖不耐症(下痢、腹痛)、アレルギー性疾患、がん、動脈硬化(脳卒中、心筋梗塞)、自己免疫疾患、耳や鼻の病気(中耳炎、副鼻腔炎)、精神疾患(不眠、うつ病)、難病(ネフローゼ、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症)、その他(貧血、自閉症、多動性障害、白内障、慢性疲労)などです。
牛乳に関しては、嗜好品としていただく。そう考えていくのがベターではないでしょうか。私は小児科で多くのアトピーの子供たちを診ていますが、アレルギー症の方には特に注意して欲しいものです。』
米国のNIH(アメリカ国立衛生研究所)出身のウイルス学研究者で那須烏山の自然派医師の方の意見です。
自分は素人なのでどうこう言えませんが、どうなんでしょうか。私は毎日カップ一杯飲んでいますが。