一般財団法人 野萩青少年育成財団
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癌の凍結療法

2022-05-01 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

https://www.zakzak.co.jp/article/20220421-2FNBETUFTRJHXE2LJJLWFCAYUU/

 

【前立腺の最新医療】がんの局所再発に「凍結療法」という選択肢 マイナス40度で10~15分冷却、がん細胞を壊死させる前立腺がんと診断されても、手術や放射線治療で根治を目指すことは十分可能だ。しかし、悪性度が高いがんもあり、治療後から数年経って再発することも珍しくはない。放…リンクwww.zakzak.co.jp

 

『「放射線治療後に再発すると、第1選択肢は、今のところ内分泌療法です。私たちは、身体状態によってはロボット支援下手術も適応していますが、治療の選択肢を増やしたい。そのひとつとして『凍結療法』(別項参照)も行っています」

こう話すのは、東京慈恵会医科大学泌尿器科診療副部長の三木健太医師。前立腺がん治療のエキスパートであり、2015年から前立腺がんの局所再発に対する「凍結療法」の臨床研究に取り組んでいる。

「内分泌療法は、長期間に渡る治療が必要になり、一定期間を過ぎると効果が失われます。また、性機能障害や骨粗しょう症などの副作用もあります。凍結療法は、それらのデメリットをカバーできると思っています」』

癌細胞が熱に弱いということで、ハイパーサーミアが有効だという話は聞いていますが、この凍結療法はその逆ですね。

今のところ前立腺癌に使われているけど、他の部位にも早く活用して欲しいものです。

 

『■凍結療法とは がん細胞に凍結用アルゴンガスを注入し、マイナス40度で10~15分冷却し、がん細胞を壊死させる治療法。特殊な尿道カテーテルに温水を流すことで尿道は保護する。全身あるいは局所麻酔下にMRI(磁気共鳴画像)を参考にしつつ、直腸から前立腺内を映す「経直腸超音波画像」でリアルタイムに確認しながら行う。手術よりも身体的な負担は軽減できる。』

 

 


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