
2022-08-15 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/89546?display=1
『山形大学医学部の東日本重粒子センターで行われている「重粒子線がん治療」は、光の速さの70%にまで加速した炭素原子をねらった場所に撃ち込み、がん細胞のDNAをバラバラに破壊するものです。
従来の放射線治療に比べがん細胞以外の細胞を傷つけにくく、からだへの負担が小さいのが特徴です。
治療には、固定式と回転式の装置があり、これまで前立腺がんや頭頸部腫瘍など、3つの治療に対応してきました。』
「大腸がんは今までのX線などが効きにくいがんで、今回これ(重粒子線治療)が大腸がんの局所再発に使えるようになったことはがん患者にとっては非常にいいニュースではないか」
センターでは今後、肺がんなどの治療にも対応できるよう準備を進め、将来的には、眼球以外の全ての治療に対応したいとしています。』