記事一覧に戻る世界人口が減少に転ずる日-2
2022-09-07 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
「出生率の低下により、世界の人口は2064年ごろには約97億人に達してピークを迎えるが、今世紀末までには約88億人にまで減少すると、研究者たちは予測している。」
ここで深刻なのは、社会を維持できるか?という事です。
1965年、高齢者一人を成人者(20〜64歳)9.1人で支えていました。
それが2012年は、2.4人で支える事になりました。
そして2050年は1.2人。。。
では2100年になるとどうなるか?
総務省は計算から逃げたようです。
2050年の人口が半減し、高齢者率も上昇するわけだから、、、
まさか、0.6人とかになるんじゃないかと?
総務省は、1965年の比率を胴上げ型、2012年を騎馬戦型、2050年を肩車型と命名していますが、2100年にはその様な命名さえできませんでした。まるで50キロの人が100キロの巨漢を肩車する様な感じですから、直ぐに押しつぶされてしまうでしょう。命名しろと言うほうが無理かもしれません。
では、人口の半数近い高齢者を、政府はどうやって養っていくんでしょうか?
年金だけでなく、高齢社会で医療費も天文学的数字になっていることでしょうし。
消費税が30%とか、給料から社会保険料が20%位引かれるとか、、
それでも財源が足りなくなるような気がしてなりません。
私が子供の頃一億総中流という言葉がありましたが、2100年には日本総貧困とか日本経済壊滅とか言われているかも。
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