
2022-10-06 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
『抗生物質は結核菌などの細菌を殺す抗菌薬の一種。あくまで細菌にしか効きません。風邪などのウイルスには一切効果がないのです。
抗生物質が必要なのは、40℃以上の発熱があって肺炎を起こしているなどの重症の細菌感染を起こしたときだけ。ちなみに私が医師になってからの約20年で抗生物質を使ったのは、たった3回です』
『「風邪薬は、実は非常に危険です。医師でのむ人はまずいないでしょう」と谷口先生は言う。』
『ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬には強い依存性があり、依存症から抜けられなくなっている人が大勢います。それなのに、あまりにも簡単に処方されすぎています」と、谷口先生は危機感を募らせる。』
『ある日本人の追跡調査によると、総コレステロールが250mg/dL程度がいちばん長生きだったという結果も出ています。なので、私だったら抗コレステロール薬はのみたくないですね』
『糖尿病薬の中でも、血糖を下げるインスリンというホルモンを膵臓から分泌しやすくするSU剤という薬は、安価で血糖値も下がりやすいといわれます。一方、強い空腹感に襲われるため肥満につながる場合も。
また、膵臓を雑巾のようにギュッと絞ってインスリンを出させる働きがあるため、長期間の服用で膵臓がボロ雑巾のようになってしまう可能性もあります。もともと糖尿病で過労状態の膵臓に、さらにムチを打つようなことになるからです』
知りませんでした。
頂いた薬は全部飲むように心がけていますが、これからはちょっと考えようかと思います。
抗生物質がせっかく育てている腸内フローラを台無しにするのは知っていましたが、抗コレステロール薬は意外でした。総コレステロール250mg/dL程度がいちばん長生きだったとは。