2023-03-03 著者:小山一夫
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中国古代の養生法をご紹介します。
蛤蟆(こうばく)行気法は「雲笈七籖」から選ばれたものです。
流派によって様々なアレンジがあるようですが、私が習った方法は以下の通り。
呼吸はすべて鼻で、腹式呼吸。
気を練るように、眼を閉じて優しく呼吸します。
起きてすぐ、飲食の前に行うこと。
第2式
背中が丸くならないように坐ります。
ゆったりと体をくつろがせ脱力します。
自然な速度で呼吸をし、内気を充実させます。
全身の細胞の息づきを感じるようにします。
掌をそれぞれ膝の上に置きます。
鼻で息を吐きながら、無理のない範囲で、上体を右に倒します。
2秒くらいしてから、息を吸いながらゆっくりと上体を元に戻します。
同様な方法で、次は左側に倒します。
左右交互に、各6回行います。
最後に仰向けに寝たままでリラックス。
上半身の気血の流れを促し、肺と胃腸などを癒します。
無理をせずに、医師の了解を得てから行ってください。